新・英語の構文150

澤井康佑著

定価1,450円（本体1,318円+税）

対象学年

ISBN	978-4-8285-3378-0
サイズ	A5判
ページ数	232ページ＋解答・解説216ページ
発行年月日	2023年10月20日
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書籍概要

「よりわかりやすく」「より親切に」をモットーに、内容を全面的に刷新。さらに、厳選した全150構文を、「表現（S＆W）で使えるべき構文（＝Active構文）」と「解釈（L＆R）で意味がわかれば十分な構文（＝Passive構文）」に分類しました。挟み込み解答書の解説分量も、従来の100ページ強から200ページ強へと大幅に増やし、自学における使用でも疑問点を残しません。テスト作成プログラム、音声QRコード、音声再生アプリにも対応。

内容

ポイント1: 全面改訂により、基本例文・解説・類例・練習問題のすべてを刷新。よりわかりやすく、より時代に合った内容になりました。
ポイント2: すべての構文を、「表現（S＆W）で使えるべき構文（＝Active構文）」と「解釈（L＆R）で意味がわかれば十分な構文（＝Passive構文）」に分類。
ポイント3: 練習問題（Exercises）では、過去の入試問題からの引用を多数掲載。Active構文／Passive構文それぞれにふさわしい練習問題が付属し、無駄のない学習ができます。
ポイント4: 各Lesson冒頭に音声QRコードを配置。スマートフォンやタブレットで気軽に音声が再生できます。

ポイント1: 従来品と比較して、解答書のページ数を倍増（１Lessonあたり1ページ → 2ページ）。細部に至るまで、懇切丁寧に解説。
ポイント2: 入試からの引用には、大学名を表記。
ポイント3: Exercise [4]の読解問題には、英文の図解を掲載。英文の構造が視覚的に把握できます。

はしがき	p.2
構文とは何か、なぜ構文を学ぶ必要があるのか。	p.3
Active構文とPassive構文の分類	p.5
本書の構成と使い方	p.6
目次	p.8
構文の学習を始める前に	p.12
第1章　Itを主語とする構文	p.16
第2章　まとまりで処理すべき動詞・助動詞を含む表現	p.26
第3章　不定詞	p.40
第4章　動名詞	p.60
第5章　分詞	p.74
第6章　副詞節	p.92
第7章　名詞節	p.124
第8章　関係詞節	p.132
第9章　比較	p.142
第10章　否定	p.158
第11章　仮定法	p.170
第12章　強調・倒置	p.182
第13章　挿入・省略・同格	p.196
第14章　対比・列挙・例示	p.206
第15章　名詞構文・無生物主語・修飾語	p.214
さくいん	p.224

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